「おまえ」と言う呼び方がイヤ
くちなしの白い花〜♫
官能的な香りには「梔子」って漢字の方が似合うみたい
皆さま、おはようございます。
台風の影響でお天気は荒れ模様の日曜日…?
このBlogは更新の前夜に書いてるので←真夜中だけど
今のところは大丈夫みたい。
昨日は久々に🥊ジムで汗流して
ランチはひとりで駅中のうどん屋さんでさっさと済ませて
おろしぶっかけうどんとかやくごはんの炭水化物三昧が嬉しいです。
急いで帰って、paraviで残りの回を制覇しなくちゃ!
…ってことで、間に昼寝💤を挟んだけれど
「カルテット」無事10話まで完走しました!
「大豆田とわ子と三人の元夫」が余りにも面白くて
そのロスが大きいってこともありますが
今まで全くTVドラマ観なかった私が
そのおかげで日本のドラマに興味を持つ様になったけれど
呆れるほど「つまんないーー!」のもいっぱいあるので
「まめ夫」と同じ脚本家の坂元裕二氏のならば
ハズレはないんじゃないかと…
それに、このドラマをリアタイで観てた誰もが
面白くて大好き♡と異口同音に言ってるし。
感想はひとこと…面白かった!
(おいしいもの食べたときのひとこと、おいしかった!と同じ)
まめ夫→カルテットって流れは
私みたいに、遅ればせながら初めて観てハマったひとが続出なんですよね。
この高得点のレビュー、最近になっても更新されてます。
話は変わりますが
日本の映画やドラマで時々、主人公の男が恋人や妻のことを
親しみ込めてるつもりなのか
「おまえ」って呼ぶのに違和感ありません?
「おまえ」と呼ばれて嬉しいの?
私ならば「おまえ」と呼ぶような男と付き合いたくないし
親からだって「おまえ」呼ばわりされたことないのに。
そう言えば、とわ子のお父さんが娘のことを
「あなたは…こうだった」と言う台詞にリアリティがあるなと。
坂元ドラマの台詞みたいに
毎度、毎度、心に刺さる気の利いた言葉は言えなくても
せめて「呼び方」にはリアリティが欲しい。
くちなしの白い花〜♫
お・ま・えのような花だったー♪
演歌の歌詞は殆どが「おまえ」呼ばわり
だから、大嫌いっ!なんです。
さてと…つぎはどんなドラマにハマろうかな?楽しみ〜!