寝不足だけど…

madameHCloset
上下巻読破しちゃった
皆さま、おはようございます!
やっと、やっと春になりましたね🌸
文字通り「暑さ寒さも彼岸まで」
さて…「国宝」吉田修一著
6年前に出た小説ですが
映画公開されると言うので読みたくなって
あー、面白すぎて、1日で読んじゃいました。
講談のような独特の語り口で描かれる
歌舞伎座界を舞台にした壮大な大河小説でした。
数々の名場面、その演目を観てる様な高揚感、途中で止めらる訳がない。
え〜?って言うような荒唐無稽な筋運びもあるけれど
映画二本分をまとめて観た後のような疲労感は
映像的で鮮やかな舞台の色彩が目に浮かぶからなのか…
映画公開が話題になっているみたいですね。
(吉沢亮と横浜流星)
しかし、この壮大な物語をどう縮めて表現するのか疑問だけど
興味津々でもあります。
吉田修一さんが実際に黒衣を着て
歌舞伎座の楽屋や稽古場に詰めたと言う話も面白いです。
これからの季節にぴったり!